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両性界面活性剤は意外な場所に使われているかも?

界面活性剤は大きく二種類に分けることができます。 シャンプー、リンスー、ファンデーションなど一見、全く効果の異なる製品に同じ界面活性剤が使われているのはこのためです。 これらの製品の成分表に書かれている『界面活性剤』は、細かく言えば『陰イオン界面活性剤』であったり『陽イオン界面活性剤』であったりするのです。 せっけん、食器用洗剤、シャンプー、洗顔料など主に洗浄効果のある製品に、この陰イオン界面活性剤が使われています。 陽イオン界面活性剤は、水に溶かすと陽イオンに変化する界面活性剤のことを指し、これは陰イオン界面活性剤とは全く反対の働きをします。 そのため陽イオン界面活性剤は使われている製品も幅広く、洗濯の仕上げに使う柔軟剤、リンスー、消毒液といったものに使用されているのです。 アルカリ性の水では陰イオン界面活性剤の、酸性の水では陽イオン界面活性剤の性質を示すのです。 両性界面活性剤の場合、陰イオン界面活性剤や陽イオン界面活性剤のように単体で使用するのではなく、それぞれの効果を高めるための補助として使われることが多いようです。 補助成分なら、両性界面活性剤はもっと他の製品にも使われていそうですよね。 例えば泡で出てくる洗顔料や泡の出てくる入浴剤などにも、両性界面活性剤が使われているのではないでしょうか。 それに、自分たちが普段使っている製品にどのような成分が使われているのか把握するためにも一度、両性界面活性剤のサイトも見てみてください。

08.04.12 writing)

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